ENZO愛の色が濃いクリスマス

旧年を送り、新年を迎える時は、忙しい時でもありますし、喜びでもあります。街のあちこちに心を込めて飾り、クリスマスの雰囲気が漂っています。

そんな甘い祭りの日に、ENZOはジュエリーを心を込めて準備し、クリスマスキャロルとともに気持ちを伝えます。

今年のクリスマス、ENZOは珍しい雪の深圳に“雪”を持ってきました。巨大水晶球は心を温めてクリスマスを飾り、ロマンチックなクリスマスの雰囲気と幻想的な体験を作り出しました。

▲Snowflake雪花シリーズ18 Kローズゴールドにはルビーとダイヤモンドのペンダントが埋め込まれています。

12月1日は、ブランドイメージを基調とした、カラー宝石の色と新品

雪のシリーズなどをモチーフにしたクリスマス水晶球が深セン壹方城正門広場に現れました。

デザインが巧みで、透き通った球体の中にきらきらと輝く宝石の雪がちりばめられています。

銀色に包まれたクリスマスツリーは、ギフトボックスに囲まれ、ツリートップのRainbow Bouquetレインボーシリーズの花球リングはさらに装置に活気を与えています。

▲（左から右まで）ENZOマーケティング部ディレクターの汪冀鴻さん；

高級総監督の彭朝霞さん、ENZO商業部副総裁の炎さん、鴻栄源グループ副総裁兼壹方置業（深圳）有限公司総経理の梁剣飛さん、壹方城運営総監督の潘燦峰さん。

午後7時に広場で音楽が鳴り、司会者から開会の挨拶があり、壹方商業管理有限公司の副総経理で壹方城総経理の成欽田さん、ENZO商業部副社長の炎さんがそれぞれ舞台に立って挨拶し、ブランドに対するすばらしい期待と祝日に対する祝福を表しました。

鴻栄源グループ副総裁兼壹方置業（深圳）有限公司の梁剣飛社長はゴン炎さんと一緒に水晶玉を点灯させました。色とりどりの照明で水晶玉は瞬く間に宝石のように輝きました。

同時に指導者のゲストがステージに上がり、祝杯を挙げてクリスマスを祝った。

▲フランスからはるばる来たシーソー芸術団

現場は更に素晴らしいインタラクティブとショーがあります。

台座の万華鏡装置はジュエリーを幻想的に演出し、音楽と照明の変化に合わせて輝き、大画面のインタラクティブミニゲームは無数のジュエリー愛好者を足を止め、フランスからはるばるやってきたリオデジャネイロ芸術団の独特なハイシーソーショーに会場の雰囲気を盛り上げた。

▲ENZOジュエリー深圳壹方城店

ENZOジュエリー深圳壹方城店は2017年10月28日に開幕しました。店内の細部はすべて完璧に「貴重な宝石、真実の愛の色」のブランド理念を体現しています。

ENZOについて:

彩宝の傑出しているENZOのストーリは1979年に起源して、ブランドの創始者はブラジルのとりわけ厚いのを運用します。

資源は広くて深遠な国際ジュエリー業界の権威を築いて、世界の主要なカラー宝商となり、2004年にENZOを創立して、そのカラー宝業の先頭ブランドの地位を打ち立てました。